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2020シーズンの営業を終了します

本日をもって、2020シーズンの営業を終了します。
スキー場の営業終了に伴い、当校の営業も終了いたしますが、開校したお正月の時点では、あまりの暖冬ぶりで3月下旬まで営業できるとは到底思えませんでした。記録的な少雪でシーズンインも例年より遅かったため、「こりゃ短いシーズンになっちゃうかもなー…」と思ったことを覚えています。
その後、新型コロナウイルスの猛威が全世界を襲い、2月後半以降、スキー場や当校としては「少雪」だけでなく「対コロナウイルス自粛」というダブルパンチをもろに食らってしまいました。
両方とも個人や学校の力ではどうすることもできないネガティブ要素で、豊富な降雪は来年に期待するしかないし、病気の流行は一日も早く終息するのを願うしかなく、来シーズンはとにかく今シーズンよりも良いシーズンになればいいなあとしか現時点では思えません。

個人的な反省点としては、今期もやはりこのBLOGが放置となってしまいました(汗)
「地面が写った画像を載せるのは抵抗があって、更新が疎かになってしまった」ということにさせてください。(←かなり苦しい言い訳)
全国の多くのスキー場が少雪に苦しめられた今シーズン、当校が今日まで営業できたのはラッキーだったとも実感しています。
例年よりも少し早いですが、学校として、来シーズンまでしっかり充電に入ります。

今シーズン、少雪の石打丸山にお越しいただき当校にご入校いただいたお客様に、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
来シーズン、真っ白な石打丸山をできるだけ長い時間楽しむことができるよう、切に切に願っています。

第1回スキーバッジテスト

今シーズン第1回のスキーバッジテストは、2/3月曜日の平日開催でした。
1/31からまとまった量(それでも例年に比べれば少なめですが)の降雪があり、何とか復活した石打丸山、2月最初の土日は久しぶりに思い切って滑ることができました。
2/3の月曜日は快晴に恵まれ、天気が味方してくれたかのような最高のコンディション。
例年、バッジテストはホピヒラーコースやザイラーコースで実施していますが、今回は両コースとも雪不足で使用できないため、大丸ゲレンデにて実施しました。
大丸ゲレンデでのバッジテストは、私の記憶にはないくらい珍しいです。

結果から申し上げると、1級・2級とも、合格できた方は残念ながらいらっしゃいませんでした。
閉会式の講評でも述べさせていただきましたが、今回受検された方々で多く見受けられたのは、「内倒」。ターン前半から内倒してしまうということは、外スキーで踏めないことになりますから、ターン運動の質の低下につながり、減点の大きな原因になります。
また、1級受検の方で目立ったのは、「スピード不足」。たとえ種目に応じた正しいスキー操作を演技できたとしても、スピードの次元が低いと、これも減点の対象になります。
平日のゲレンデで表面は荒れておらず、雪質も良好で好条件のコースだっただけに残念な印象でした。

バッジテストの各種目が、どうして種目として設定されているのか、どういう演技が求められているのか、ということまで突き詰めて考えいただき、次回の挑戦につなげていただきたいと思います。

今年最初の普通の土日

年末年始と連休が終わって、この週末は今年初めての普通の土日。
やはりお客様の入りは、めっきり減りました。
1/16(木)に久しぶり降雪があり、先週の連休に比べれば滑りやすい箇所が増え、銀座ゲレンデ上部も思いっきり滑れるようにはなりましたが、やはり下まで滑って降りれないのは痛いです。
「記録的暖冬少雪」「雪不足でスキー場悲鳴」などと報道されれば、少雪で一部滑走不可の(まだ全山滑走できるわけではない)石打丸山のようなスキー場は、もろに風評被害を受けてしまいます。
駐車場の車の台数も少なく、ゲレンデ内もリフト待ちがほぼないくらい空いていました。
ただ、近隣のスキー場の苦しい状況を耳にすると、石打丸山はまだ雪に恵まれているほうなので、その地の利を生かして、レッスンを充実させていくよう頑張るしかないなあと痛感しています。

1/18の朝は、雪が全くない下界を覆い隠してくれるような雲海が見事でした。

雪はまだ?

1/2から1/5、そして今日までの3連休を滑って、スキーに使う筋肉がやっとほぐれてきました。お正月は、レッスンしつつも実は筋肉痛がハンパなかった(初級のジュニアたちに合わせて、メルヘンコースを低速プルークで1日4本も滑ると、それはもう良い筋トレになります(汗))んですが、この3連休は体の動かしかたをいろいろ確かめられる余裕も出てきて楽しかったです。
例年なら12月中、年末までに慣らし運転できているんですが…

この冬は、私の経験でも覚えがないほど降雪の少ないシーズンスタートになりました。
定期的な降雪が無いため、メルヘンコースや沢コースなどはコースの中央が削られて両脇が高い摺鉢のような形状になっていたり、大勢が通過する動線上はブッシュが露出している箇所もあり、完全に雪に覆われている例年の状況に比べると、滑走ラインに四六時中気を遣わされて、かなり気疲れします。
それでも、標高の低い石打丸山で、たとえ中腹から上部だけでも、天然雪で滑走できてレッスンもできているのですから、まだラッキーと思わないといけないのかも知れません。
少雪なのに、石打丸山に来てくださるお客様や生徒さんには、ただただ感謝するばかりです。
ありがとうございます。

2020シーズン開校しました

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

大晦日の晩の降雪のおかげで、元日にスキー場がOPENし、同日午後から当校も今シーズンの営業を開始いたしました。お正月から営業できて、内心ほっとしています。
開校早々、たくさんのジュニアの生徒さんにご入校いただき、ありがとうございました。
2020シーズンもよろしくお願いいたします。

2日から5日にかけて、石打でも毎日少しずつ降雪があり、5日は初めて銀座ゲレンデが解放されました。一時は、中央口まで滑走して下山することもできるようになったのですが、その後、お正月以降は積雪が増えていないため、再びゴンドラでの下山になっています。
この冬の暖冬を考えれば、銀座ゲレンデが滑れるだけでも良しとしなければならないのかもしれませんね。

雪を渇望する者にとって、この冬の暖冬ぶりはきわめて由々しき事態です。
石打丸山は、ただでさえ標高の低いところに位置するので、OPENが比較的遅れることが多くなりましたが、今シーズンの全国的な少雪・遅雪は、スキー場関係者への打撃としてジワジワと効いてきそうです。
一昔前と比べると、気候が完全に1か月遅れているような印象ですね。
今は、再び寒波が到来して、恵みの雪をもたらしてくれることを祈るしかありません。

 

さて、今シーズンの当校のトピックといたしましては、すでにFacebookでもお知らせしたとおり、お支払い時に各種クレジットカードや交通系電子マネーをご使用いただけるようになりました。どうぞご利用ください。

2019 Season Out

3月30日をもって、2019シーズンのすべての営業を終了いたしました。

今シーズンもたくさんのお客様にご利用いただき、誠にありがとうございました。
スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

今シーズンは、石打丸山スキー場の環境が大きく変わったことにより、当校の営業内容にもいろいろな変更を余儀なくされ、お客様には多大なご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。来シーズンへの改善に向けて問題点を洗い出し、新しい企画を練り直し、より多くの皆様にご利用いただける学校を目指して努力を続けていきたいと考えています。

今シーズンも大変お世話になり、ありがとうございました。
また来シーズンもよろしくお願いいたします。

バッジテスト関連の受付場所変更のお知らせ

スキー、スノーボードとも、合格対策レッスン、バッジテスト、事前講習などバッジテスト関連の受付を、ザイラーコース下部の本校にて行うことにいたしました。次回、2月のバッジテストから本校にて受付いたします。(リゾートセンターでは受付いたしませんので、ご注意ください。)

検定バーンを使用するには、本校を基点とするのが最も効率的であること、また、バッジテスト終了後に最短時間で成績発表するためには、本校で受付、集合・解散させていただくのがベストであること、などを考慮して、本校での受付とさせていただくことにいたしました。
受検生の皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

今シーズンの検定バーン「ホピヒラーコース」

約1ヶ月経ちました

リゾートセンターでの入校受付が始まった今シーズンは、昨シーズンまでと同じ動きを取ることが全くできず、時間の使い方をいろいろ試行錯誤してバタバタしているうちにもう1ヶ月近く過ぎてしまった…という印象です。
学校受付がスキー場の入口に設置されたことにより、昨シーズンまでは決してご入校いただけなかったお客様が、受付に立ち寄ってくださるようになり、スキーもスノーボードも初心者のお客様のご入校が増えています。
一方で、班分けをする前に、サンライズエクスプレスで移動しないとレッスンが始められないという、従来は無かったジレンマに直面しているのも事実であり、正味のレッスン時間の減少に繋がらないよう、どのように工夫していくべきが改めて考えさせられています。
試行錯誤しているうちにシーズンが終わってしまうような恐ろしい予感がするのですが、変化に挑まずに馴染んでしまうのはもっと悪いので、より良いレッスンを目指して努力を怠らないようにしようと気持ちを引き締めています。

サンライズエクスプレスにより大きく変化し始めた石打丸山ですが、当校のお客様は、従来と変わらず技術志向の方々がたくさんご入校いただいており、スタッフ一同大変嬉しく思っております。
シーズンインから1ヶ月過ぎて、そろそろ今シーズンの具体的な目標に向かってアクセルを踏みこんでいく時期だと思います。コブ斜面克服のためのヒントを掴むなり、バッジテスト1級・2級を獲得するなり、各自のしっかりした目標に向かって突き進んでください。私たちも、少しでもそのような生徒さんの一助となるよう、気合いを入れて頑張ります。

2019シーズン開校しました

事後報告になってしまいますが、昨日12月23日になんとか無事開校にこぎ着けました。
とはいえ、今シーズンはまだ少雪でスキー場が全面OPENできていないので、お客様も少なく、プレOPENと言えるようなスタートです。年末年始の本格的な繁忙期を控えて、リハーサル的な運用ができて、反省点や改善点が多々見つかりました。

何しろ、開校以来初めて、麓の中央口に学校受付の拠点を置くことになり、同時に、完成したばかりのリゾートセンターでの受付業務のノウハウも無い訳で、全くの手探り状態で準備しながらの開校でした。今シーズンからスキー場の営業開始時刻が8時から8時30分に変更されたため、現在のようにゴンドラ終点より下のゲレンデを滑走できない状態だと、ゴンドラ終点からチロルリフトで下山して、我々の拠点である本校まで歩いて行って準備して、再び同じ経路を引き返して麓まで戻るには、どんなに急いでも40分以上かかってしまい、9時10分に受付開始できない事態に陥ることがわかりました。全山滑走可能であれば短時間で移動できるのですが、少雪のこの時期は受付と本校間の移動が時間的に非常に困難だという想定外の問題を突きつけられ、困惑しました。

何はともあれ、今季の営業のスタートを切ることができました。
今週やってくる次の寒波に期待です。

2019シーズン始まります

石打丸山に初めて登場した真新しいゴンドラに乗り、見慣れない・着慣れない新しいユニフォームで滑っていると、なんだか石打丸山で滑っている気がしてこなくて困ります(^^;)